ゲーム『デス・ストランディング』序盤の感想 レビュー 小島秀夫の革新的な傑作!(ネタバレなし)
こんにちは、りょっくんです。
今回は本日発売されたデス・ストランディングをPS4のDL版で、プレイ可能になる0時から10時間ほどプレイしたので、現時点での感想を書いていこうと思います。
デス・ストランディング(長いので以後デスストと呼びます笑)は、メタルギアソリッドシリーズで有名な小島秀夫監督が独立してから最初に制作したゲームです。
発表から発売までゲーム部分は少ししか紹介されませんでした。
また、新しいジャンルを謳っていたので、どんなゲームか分からなくて買うか迷っている、という方も多いと思います。
そんな方の参考になれば、と思います。
序盤の印象
まず、印象に残ったのはオープニングです。主人公サムがバイクで走るムービーで始まり、音楽、カメラワークなどまるで映画のようでとても引き込まれました。
その後少しサムを操作して街まで歩き、またムービーへ。
最初の1〜2時間ほどはムービーばかり、という印象でした。
しかし、世界観やサムの紹介などデスストの世界に入り込むために欠かせない情報が分かりやすく、自然に説明されていて、退屈しなかったので私は全く気になりませんでした。
その後チュートリアルミッションなどを挟み、本格的にプレイできるまで3〜4時間ほどかかりました。
覚える事が多いので、慣れるまでは大変だと思います。
チュートリアル後の感想
ここから、チュートリアル後のデスストの感想を書いていきます。
率直に言うと、めちゃくちゃ面白い!少しでも興味を持った方には是非プレイしてもらいたいです!
良かった点
個人的に良かった点は、まずストーリーです。
現在チャプター3の中盤まで進みましたが、有名な俳優を起用した魅力的なキャラばかりですし、伏線の張り方がうまくて、海外ドラマのように次へ次へと知りたくなってずっとプレイし続けてたくなっちゃいます。
ムービーは長い印象でしたが、プレイ時間も長いので、映画でいいじゃん、ということはまったくありません。
もう1つは、ゲームプレイが全く新しい感触でめちゃくちゃ楽しいです。
基本的に徒歩で荷物を運ぶゲームなんですが、移動が飽きないんです。
荷物の重さやルートをしっかり考えないといけないし、自由度が高いので試行錯誤しながら進むことになります。
危険なルートもあるので緊張感もあって退屈さはありませんでした。
アクション面では人間の敵とのステルス要素や、BTという幽霊のような敵とのホラー要素があって、移動とのギャップ、緊張と緩和がいい感じに効いています。
さらに、ソーシャルストランドシステムによって同じ道を通るのにも絶妙に飽きが来ないようになっています。
他プレイヤーが設置した梯子やロープ、置いたアイテムが自分の世界に落ちていて、それを自由に使えます。また、「いいね」を押して感謝を伝えることができます。
逆に自分が設置したアイテムが使われると「〇〇が梯子を使用しました」と通知が来ます。
道路などの大きい施設は大勢で協力して作ることになります。
大変ですが、完成すると達成感があるし、風景が変わって同じマップを2度3度と楽しめます。
苦労して踏破した道をバイクで疾走する何とも言えない気持ち良さはデスストでしか味わえません笑。
ゲームプレイやストーリーなど、類似したゲームがなく、デスストでしか体験できないものになっているので、流行りのジャンルに飽きた方もどっぷりハマれるに違いありません。
不満なところ
非常に楽しいんですが、不満がないわけではありません。
UIやメニュー操作の分かりにくさは不便に感じました。
荷物は背中に背負ったり、肩や腰に付けて運ぶのですが、最適な配置にするのにいちいちオプションボタンを押してマップを出し、次に十字の左ボタンでメニューを出し、○の決定ボタンを押して荷物の配置の設定画面に行く、と少し時間がかかります。
頻繁にこの操作をするので、せっかくゲームプレイに没頭していたのに中断されることが何度も起きるのは残念に感じました。
ミッションの受注画面や荷物管理の画面も見にくくて操作しにくいです。
カーソルがどこにあるのかが分かりにくいし、R1や□、△などのボタンの指示も見にくいし、文字や数字も見にくいです。
あと荷物やボックスの画面で操作した後いちいち1番下の決定を選ばないと反映されないのも不便に感じました。
ここまで不便な点もを述べましたが、個人的には、面白さの方が勝っているので、傑作だという評価は変わりません。
気にならない方も多いと思います。
まとめ
以上、デスストを10時間ほどプレイした感想を書きました。
まとめると、
総合的にめちゃくちゃ面白い!
このゲームでしか味わえない歩く楽しみ、他プレイヤーとのオンライン要素にハマるはず!
ムービーは長いが、グッと引き込まれるストーリー
欠点として、UIが分かりにくく、操作が面倒。
と言った感じです。迷ってる方はもちろん、デスストのためにps4やpcを購入して欲しいくらいの傑作でした笑
私も続きをプレイしたくてうずうずしています。
プレイされた方は是非感想をお聞かせください!
では、ご縁があれば私とデスストの世界で繋がりましょう!
映画『キングスマン』のおすすめポイント3つ 英国紳士がキレッキレ!歴史を塗り替えたスパイアクション映画!(ネタバレなし)
みなさんこんにちは、りょっくんです。
今回おすすめする映画は、『キングスマン』です。
本作は『キック・アス』などでも知られるマシュー・ヴォーンによる本格スパイアクション映画で、イギリス本国だけでなく世界中で大ヒットした名作です!
公開後に続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』が制作され、今後も続編、スピンオフの制作が決定している人気シリーズとなりました。
作品情報はこちら
監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー
出演者:タロン・エガートン・・・ゲイリー・“エグジー”・アンウィン
コリン・ファース・・・ハリー・ハート/ガラハッド
サミュエル・L・ジャクソン・・・リッチモンド・ヴァレンタイン
マーク・ストロング・・・マーリン
マイケル・ケイン・・・アーサー
ソフィア・ブテラ・・・ガゼル
等
公開:2015年1月(米)
上映時間:2時間9分
あらすじ:父を亡くしたイギリスの若者、エグジーは義理の父親との折り合いが悪く、鬱屈とした日々を過ごしていた。ある日チンピラとのいさかいがエスカレートし、仲間をかばって逮捕されてしまう。しかし謎の紳士ハリー・ハートによって釈放され、ハリーがどの国家にも属さない独立したスパイ組織「キングスマン」のエージェントであること、父もまた「キングスマン」の候補生だったことを告げられる。エグジーはそのままハリーにスカウトされ、「キングスマン」となるための訓練に参加するのだった。そのころアメリカの大富豪リッチモンド・ヴァレンタインが人口削減のため大虐殺を企んでいた…
ではここから、おすすめポイント3つと、人によってはダメかもポイント1つを紹介していきます!
おすすめポイント1 キレッキレのアクション!
まずおすすめするのは、キレッキレのアクションです!
とにかくかっこいい!
本作のアクションは傘、刃の付いた義足、銃など、さまざまな道具を使うんですが、それがアクションに多様性、ユニークさを持たせていて飽きることがないんです。
特に義足のガゼルのアクションは他では見られないし美しいので見ものです。
また、カメラワークにもこだわっています。
あるシーンではワンショットに見えるように(実際には編集で繋いであります)撮ったり、あるシーンではアクションを中心に周りをぐるりと回るように撮ったりなど、1度見たら忘れられない斬新なカメラワークです。
もう1つ、アクションと共にかかる音楽が素晴らしいんです!
シーンに合わせてロックのカッコいいギターソロを流したり、あえてポップソングにしたり、選曲センス抜群です!
どれも後で調べてフルで聞きたくなる名曲ばかりです。
アクション映画が好きで、一味違うアクションを求める方にも自信をもっておすすめできます!
おすすめポイント2 オシャレすぎるファッション!
おすすめポイント2は、オシャレすぎるファッションです!
「キングスマン」の本部が高級テーラーにあり、イギリス紳士が主人公なだけにそのファッションにも気合が入っています。
戦闘服となるスーツはダブルスーツで、ハリーは主にグレーの無地や黒のストライプを、エグジーは黒のストライプを着用します。
靴や腕時計、眼鏡などもこだわり、高級ブランドや特注品を使用しています。
スーツ以外にも、ヴァレンタインの逆さにかぶったキャップが特徴的なストリートファッション、エグジーの私服に見られるイギリスの若者ファッションも注目です。
これらは場面ごとにしっかり別の衣装に変わっているので、一時も目が離せません。
この作品の登場人物はみんなオシャレですね(笑)。
スーツを着たイケメン外国人を見たい方やファッションを楽しみたい方にもおすすめです。
おすすめポイント3 皮肉のきいたパロディと下品なジョーク
おすすめポイント3は、皮肉のきいたパロディと下品なジョークです。
本作はパロディとジョークが多分に含まれています。
特に多いのが昔のスパイ映画へのパロディです。
ポスターだったり、スパイアイテムだったり、美女とのロマンスだったり。それらすべてを皮肉たっぷりに、しかし愛も伝わって来る表現がされています。
「昔のスパイ映画は良かった、今のはつまらない」とド直球な批判まで出てきます(笑)。
これらは007シリーズを知っているとさらに楽しめるでしょう。
また、ジョークもたくさん出てきます。アメリカ人をバカにするものやイギリス第2の国家と言われる「威風堂々」のあり得ない使い方などなど、下品なものやくだらないものばかりです。
誰でも笑えると思うので、笑いたい、軽い気持ちで映画を楽しみたいという方にもおすすめです。
人によってはダメかもポイント グロ描写と性的シーン
ここで、人によっては苦手に感じるかもしれないポイントを紹介します。
それは、少し過剰なグロ描写と性的シーンです。
特に子供の方や家族で観たい方にはあまりおすすめできません。
アクションシーンが素晴らしいことはもう紹介しましたが、そこでは血がドバドバ出たり、体が切断されたり、脳漿が出てきたりします。
内臓が出るシーンはなく、スプラッター映画ほどのグロさではないもののやはり苦手な方は注意が必要ですし、子供の方はトラウマになってしまうかもしれません。
また、多くはないものの性的シーンもあります。異性や家族と観ると気まずくなるかもしれません。性的シーンが苦手でない方で、一緒に見ても平気な関係な方と観るか、1人でみることをおすすめします。
まとめ
いかがだったでしょうか。
以上が『キングスマン』のおすすめポイント3つとダメかもポイント1つになります。
まとめると、
おすすめポイント1 キレッキレで飽きないアクション
おすすめポイント2 オシャレすぎるスーツや私服ファッション
おすすめポイント3 スパイ映画への皮肉と愛にあふれたパロディと下品なジョーク
ダメかもポイント 苦手な方は注意、グロ描写と性的シーン
となります。
私も1、2を争うほどのお気に入りなんですが、大人向けの娯楽作品と言えますね。
本作を観られた方は、ぜひ感想を教えてください!
また、気に入った方は、続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』もチェックしてみてください!
それでは。
映画『ダークナイト』のおすすめポイント2つ アメコミブームの先駆け!ジョーカーの怪演と重厚なストーリー(ネタバレなし)
みなさんこんにちは、りょっくんです。
今回映画が好きな方、そうでない方におすすめする映画は、『ダークナイト』です。
アメコミブームの先駆けとなり今なお絶大な人気を誇る作品です!
作品情報なこんな感じ。
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール・・・ブルース・ウェイン?/バットマン
ヒース・レジャー・・・ジョーカー
アーロン・エッカート・・・ハービー・デント
マギー・ジレンホール・・・レイチェル・ドーズ
モーガン・フリーマン・・・ルーシャス・フォックス
等
公開:2008年7月
あらすじ:ゴッサムシティで銀行強盗を指揮する男がいた。紫のスーツを着用し、ピエロのメイクをしたその狂人はジョーカーと名乗った。一方、バットマンは地方検事のハービー・デント、ゴッサム市警のジム・ゴードンと協力してマフィアを一掃しようと活動していた。バットマンたちに追いつめられたマフィアは、得体の知れない狂人ジョーカーに バットマン殺害を依頼するのだった。
それでは、本題のおすすめポイント2つと、人によってはダメかもポイント1つを紹介していきます!
おすすめポイント1 ジョーカーの圧倒的演技!
最初に挙げるおすすめポイントはやはり、ジョーカーを演じたヒース・レジャーの圧倒的な演技でしょう!
バットマンが主役のはずなのに圧倒的な存在感を発揮し、この作品を象徴するキャラクターとなりました。なんと、Blu-ray版ではバットマンを差し置いて表紙を飾っています(笑)。
ジョーカーの特徴は、奇抜な出で立ち、また出で立ちとは裏腹にバットマンや警察を出し抜くほどの知性を持つところ、金ではなく混沌をもたらすために犯罪を犯すという狂った思想などがありますが、ヒース・レジャーはこれら全てを完璧に、また魅力的に表現しきっています!
また、ヒース・レジャーは今作の撮影後すぐに亡くなっています。
原因はジョーカーを演じたことによる精神疲労や、睡眠薬の服用だと言われています。ジョーカーを演じるに当たって、2か月間ホテルの自室にこもり、ジョーカーを研究したりもしたそうです。
ヒース・レジャーは、文字通りジョーカーに命を懸け、魂をかけて取り組んだということですね。神がかっているのも納得ですよね!ぜひ実際に見てください、生涯心に残り続けるキャラクターになるはずです!
おすすめポイント2 アメコミとは思えない重厚でリアルなストーリー!
おすすめポイントその2は、アメコミとは思えない重厚でリアルなストーリーです。本作はバットマンたちがマフィアと戦うストーリーですが、資金源を断つという戦法や警官の汚職など現実でもありそうなリアルな戦いが描かれています。
バットマンもヒーローではなく、傷つき、間違え、悩むただの人間として描かれています。
アメコミだ、子供向けだと思われがちですが、間違いなく大人こそが楽しめる作品です。
犯罪との闘い、理想と現実、人の本質など、映画を見てしっかり考えたい方におすすめです!
人によってはダメかもポイント 上映時間が長く、1度では理解が難しい
少し気になった点、人によってはダメかも、と思ったポイントも紹介します。
それは、上映時間が比較的長く、さらに2回3回と観ないと全てを理解しきるのが難しい点です。
本作の上映時間は2時間32分で、通常の映画の1.5倍ほどの長さです。気軽に観たい、気分転換にしたい、という方は疲れてしまうかもしれません。
さらに、今作はストーリーが複雑なうえ、英語のジョークや専門用語がたくさん出てきます。そのため、かなりの理解力がないと、1度見ただけでは、全ての展開を追い、会話の内容を把握するのは難しいです。何をしているのか良くわからなかった、でももう1度観るのはしんどい、という方はもやもやしてしまうかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか、以上が『ダークナイト』のおすすめポイント2つと、人によってはダメかもポイントになります。
まとめると、
おすすめポイント1…ヒース・レジャー演じるジョーカーの命を懸けた圧倒的演技
おすすめポイント2…大人向けのしっかり作りこまれた重厚でリアルなストーリー
人によってはダメかもポイント…長く疲れる上映時間、難解で繰り返し見る必要のあるストーリー
となります。
ダメかもポイントも、裏を返せば、長い時間、何度も楽しめる、となりますので、はまってしまえば良いポイントになります!
みなさんも、ジョーカーの神演技な瞬間、考察などなどありましたら是非教えてください!
映画『レザボア・ドッグス』のおすすめポイント3つ タランティーノの傑作!絶対観るべき作品です!(ネタバレなし)
こんにちは。りょっくんです。今回は映画が好きな方もそうじゃない方も絶対観るべきおすすめ作品を紹介します。
その作品は、『レザボア・ドッグス』です。
作品情報はこんな感じ。
監督、脚本:クエンティン・タランティーノ
出演者:ハーヴェイ・カイテル・・・ミスター・ホワイト
ティム・ロス・・・ミスター・オレンジ
マイケル・マドセン・・・ミスター・ブロンド
クリス・ペン・・・ナイスガイ・エディ
スティーヴ・ブシェミ・・・ミスター・ピンク
ローレンス・ティアニー・・・ジョー
クエンティン・タランティーノ・・・ミスター・ブラウン
等
公開:1992年10月
あらすじ:6人の男たちは宝石強盗計画を実行したが、警察の待ち伏せに遭う。何とかアジトに逃げ帰ったが、その内の1人が「この中に裏切り者がいる」と言い始める…。
それでは、さっそくレザボア・ドッグスのおすすめポイントを3つに分けて紹介しようと思います。
おすすめポイント1…男たちがとにかくカッコイイ!
この映画のおすすめポイントその1はやっぱり登場人物のカッコよさ!とにかくみんなカッコいいんです!
冷静沈着だが情に厚く渋いおっさん、ミスターホワイト
ドジなお調子者かと思いきや…な、ミスターオレンジ
飄々とした態度とは裏腹に残虐非道な男、ミスターブロンド(ゴールドじゃなくブロンドなのもオシャレ)
ブサイクなのをバカにされるが誰よりも狡猾で計算高い男、ミスターピンク
開幕からド下ネタをぶっ放す、ミスターブラウン(タランティーノ監督(笑))
などなど、全員のキャラが深く掘り下げられており、全員に見せ場があるという、誰推しでも幸せになれること間違いなしな映画なのです。鑑賞後にどのキャラが好きか、または嫌いか話し合うと絶対盛り上がりますよ!
おすすめポイント2…意表を突かれるストーリー
おすすめポイントその2は、ストーリーの面白さ!
この映画のもう1つの魅力は、予想を裏切るストーリーです。作中では1度だけでなく2度3度と、あっと驚く予想できない展開が起こります。
裏切り者が誰なのか、最終的に誰が生き残るのか、ラストの選択…などなどきっとみなさん1度は予想と違った展開に驚かされることでしょう!
おすすめポイント3…今なお色褪せないオシャレな音楽たち!
おすすめポイントその3は、とってもオシャレな音楽たちです!
この映画、劇中で使われる音楽がとってもオシャレでカッコいいんです!例えば冒頭の強盗に向かう男たちの歩く姿と共に流れるのは『リトルグリーンバッグ』。きっと誰しもが聞いたことがあるであろう名曲です。
この他にも、残虐なシーンであえてかかる軽快な音楽だったり、運転中の会話の後ろでかかるさりげない音楽だったり、まるで適当にラジオでかかった曲を聴いているかのようなこだわりが感じられます。
この映画の公開が1992年で、当時は規制の音楽を多用するのは珍しかったらしく、時代の先を行くすごい映画でもあります。
おわりに
いかがだったでしょうか。以上が、『レザボア・ドッグス』のおすすめポイント3つになります。
最高の男たちと、最高のストーリーと、最高の音楽。まさしく最高の映画だと言えるでしょう!私も人生でトップ10に入るほど好きで、映画にはまるきっかけとなってくれた作品です。
ぜひ、観たことのない方も、また見たことのある方ももう一度観てみてください、そして感想を語り合いましょう!
このブログのことと自己紹介
みなさま、こんにちは。
りょっくんと申します。
今回は、ブログ開設にあたって自己紹介をしたいと思います。
初めての記事で拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
私は法学部の大学4年生で就活中です。趣味は映画、音楽、ゲームと完全にインドア派です(笑)。アクションやロックなど激しいのが好きです!このブログでは、主にこれらの趣味の紹介や感想を書いていこうと思っています。
このブログを通して、趣味である映画、音楽、ゲームの話をたくさんの方と共有したい!同じ趣味の方と繋がりたい!と思っています。
私と同じ趣味の方、興味を持ってくれた方、これからよろしくお願いします!